神のルーン使いの2話を上げた直後書きです。
まず最初に申し訳ありません。
もしこの作品をご覧になる方に1話の後が大分遅くなっていることの説明です。
色々がありまして遅れました。
まず、正職員の就職があって仕事になれるためでした。
2話の話しの骨はすでに書いてましたが仕事にまだなれてなくて書きませんでした。
しかし、まだ完全に慣れてない時に父が緊急に亡くなる可能性もあった手術に入りました。
結局、体の部位を放棄するほどです。
本当にいろいろありまして遅れました。すみません。
ウェブ小説には似合わない作風で、自分自身も小説の勉強をしたこともない素人故にこの作品がどう評価されるかはわかりませんが、個人的にとてつもないスケールの話しです。
楽しく読んでくださった方々に感謝を。
ありがとうございます。
P.s この世のすべてのたOこに滅びを。