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第十四話『私は神じゃない!』を更新しました。
出張の疲労がまだ肩に張り付いたままで、なかなか抜けません。まるで根を張ったようです。
来週の日曜日は台湾の母の日です。74歳になる母が少し早めにお祝いを、ということで、家族全員で温泉に行くことになりました。場所は台北市内の活火山、陽明山。宿泊するホテルの泉質は白硫黄泉で、半透明の乳白色、酸性の湯です。
少しは疲れが抜けた気もしますが、執筆のほうは重要な仮説パートに入っていて、気づけばまた夜更かししていました。第十九話は無事に書き上がりましたが、肩にかなりきています。
今年、小学一年生になる娘の通学や週末の予定を考えて、ようやく新車の購入を決めました。選んだのは日産「エクストレイル e-POWER」です。AIも使っていろいろ調べましたが、ネットの評価はかなり分かれていました。参考程度にネガティブな意見も見てみたところ、車のコンセプトや強みを誤解しているレビューが多い印象です。
とはいえ、これまで日産に乗ってきた立場として、自分の選択に迷いはありません。納車が今から楽しみです。
最近は映画《プロジェクト・ヘイル・メアリー》にも注目しています。《オデッセイ》の原作者による同名作品の映画化ですね。《オデッセイ》はとても好きな作品ですが、《プロジェクト・ヘイル・メアリー》はフィクション要素がかなり強く、正直なところ驚きました。やはり市場には市場の論理があるのだと感じます。
それも偶然なのですが、自作でもちょうど太陽に触れる展開に入っており、この先は地球考古から宇宙考古へと繋がっていきます。……これ、また宣伝になっているのでしょうか。
今日は少し時間を作って、妻と映画を観に行きました。久しぶりのデートです。本当は《マイケル》を観るつもりでしたが、上映時間が合わず、《プラダを着た悪魔2》に変更しました。
結果的にはこちらを選んで正解でした。紡織業に関わる身としては、業界の描写が興味深く、企業やファッション、価値観や人間性といったテーマも丁寧に描かれていました。登場人物それぞれの立場がしっかり表現されていたのも印象的です。考古的な要素にも少し触れていて、ある台詞の着想も得ることができました。
書いている作品は、冷たく孤独なテーマの技術寄りの物語ですが、自分が描きたいのは、人間という存在の価値そのものです。不完全であっても、それでもなお。
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