ふらふらと書き綴っている「とりとめも無くあふれ出す」が、気づけばもう70話をこえてました。
はやーい!
こないだ始めたばっかりのような気がするのに、季節もいくつか経たようですね。
前作の詩集、「日ごと募りて降りそそぐ」は、80篇でひとまず終了という形を取らせていただいたのですが、さて今回はどうすべきか…
前作は、60何番目かで書きたい思いをしっかり書けた、というベースがあり、詩に対する姿勢的なものも変わってきたことから区切りを付けたかった結果、です。
今回は…どうやろ。
思いをがっつり書けたのが前作同様あり、一段落したような、そうでないような。
あえて80で揃えていく必要もないんやろうけど。
後もう少しで80になるので、ちょっと考えてみます。