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ほんのちょっと

前回は、言い訳のような、泣き言のようなことを書き連ねてしまいましたが、今日やっとこさほんのちょっと書くことができました。

あ、まったく更新できるレベルではないですよ(--;)

それでもこの一歩は私にとっては大きな、そして必要な一歩。
ぼちぼちぼちぼち、書いていきたいと思います。

1件のコメント

  • マフユフミさま。

    こんにちは。この度は近況ノートにコメントいただき、ありがとうございました!
    また「若紫の君と、光源氏になれない僕」を読んでくださってありがとうございます!
    やっぱり現実は変わりません。だけど自分の本当に求めていたものに気づいた雅行にとって痛みも苦しみも意味があるものになりました。
    もし、そんな雅行の姿がフミさんの心に何かを残すことができたらこんなに嬉しいことはありません。
    なかなか更新できませんが必ず完結させますので、最後までお付き合いいただければ幸いです!
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