• SF

コンテスト応募にあたって。

 まずは他サイトになりますが、めいざさん 七草なしろさん ユースケさん ISSEさん ブックマーク登録31名の方 評価してくれた6名の方、あなた方のお陰で二部を書いてみようと思う気持ちになれました。本当にありがとうございます。

 ゆっくりゆっくり、妄想を詰めながら少しだけでも書いておこうと、メモ帳を開きながらキーボードに両手を乗せるのですが、まぁ進まない事進まない事(笑)

 師走に少々アクシデントがあり約一ヶ月間執筆する余裕も無かったのですが、2月の下旬までになんだかんだ8話分を書く事が出来ました。

 2月の下旬にネットサーフィンしているとここ、「カクヨム」のバナーがやたらと目に付く様になりまして、なんだろうとクリックしてみると、どうやら新しく立ち上げる小説サイトでなんとコンテスト応募締め切り直前だとか。

 も、も、もしかすると、新しいサイトだから私の小説もお偉いさんに読んで貰え、そして評価なんかして貰え、そ、そしてその先なんか……なんて、現金な私が妄想を膨らませ、第一部14万文字ある、ヨーシ! 第二部8話分ストックある、ヨーシ! って事で登録していました。

 宝くじも買わなきゃ当らないし、外れるまでは全力でニヤニヤしながら第二部書ききろうと思います。

 このコンテストに応募出来たのも、上で述べた皆さんが評価をしてくれ、ノルマも無いのにちょこちょこ書いておこうと思わせてくれたおかげだと思っています。

 特にISSEさんにおきましてはレビューまで書いて頂き、たくさんのやる気ポイントを頂きました。重ねて御礼申し上げます。

 それでは第二部完まで頑張ります。この物語を楽しんでくださる方、偶然見つけてくれた方、是非読んでいってください。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する