皆さんカクヨムコン参加で盛り上がってますので、私も参加したいなと思い、「タイム・フライズ」を書き始めたところ、1万字をオーバーする見込みになってしまい、あえなく沈没。
書き始めた以上は、まず完結させるのが前提なので、ようやく一昨日に完結。
それから今作を急いで執筆しました。
褒められた「軽妙な作風」を捨て、今度こそ大真面目に書いたミステリー(「ナントカ集落殺人事件」では、詐欺ミステリーを書いてしまって申し訳ありませんでした)。
しかし、今作も純粋なミステリーとは言い難く・・・。まあ、『霊媒探偵』が「あり」なら、これも「あり」ということで、お許しください。
ネタあかしは後日とします。