昨日、近況ノートをアップした時点では、まだ第2話を1文字も書けていなかったのですが、フォロワーになってくださっている方から、思わぬ励ましのお言葉をいただき、がぜんやる気が出てまいりました(単純なもので(^^ゞ)。
第2話「2つ目のチャンス」は、もしかしたら小さい頃に、誰かが経験したことがあるかも知れないことを題材にしています。
さてこの小説、たとえつまらなくても、おそらく第7話まで書くことになるので、「カクヨムweb小説短編賞」部門へのエントリーを考えていたのですが、どうも合計1万字には収まりそうもありません。
う~ん、どうしたものやら・・・。