「風のように雨のように」第９話をアップしました。
エッセイは何とか書けているのですが、新作小説の方はうまく進んでいません・・・。
今回はソフトＳＦになるのですが、３人称視点で書くのがうまくいかないので、１人称視点に直しているところです。
「風のように雨のように」第３話と３つ前の近況ノートに登場した、保健所から引き取った猫の、引き取って間もない頃の写真が見つかったので、貼っておきます。
お花マークは私の顔を隠してます。
耳が大きめだったので、知人が「ミミ」と名付けました。子猫の頃から険しい顔をしていたんですね。
2件のコメント
- 可愛いお耳の猫ちゃんですね(=^・^=)
この度は「アマビエ」にレビューまで頂き、ありがとうございました。最初の頃は、コロナってものすごい恐怖だったなぁとしみじみ思います。今も頑張って下さっている関係者の皆様には頭が下がります。
地味な作品ですが、読んで頂けてとても嬉しいです✨ - プラナリア様、コメントありがとうございます。
プラナリア様の作品は、とても心に響くものがあり、それをレビューでうまく伝えられなくて歯がゆいです。