@windrain

こんにちは。

　プロフィール、覗かせていただきました。
　いろいろと共感するモノが……。

　わたしも、ＳＮＳやってません。Twitterすらやってませんし。連絡用のLINEくらいでしょうか？

　アメフト……はちょっと、ですけど。漫画は、ほぼほぼ被ってます。ワールドトリガーは、未だに読んでますし。わたし、けっこう、少年漫画好きです。ジャンプのとか好きですね。
　浅見光彦シリーズ、ドラマはおもしろかったですね。原作もいくつか読んでますけど……。

　突然、お邪魔いたしました。

　コメントありがとうございます。えーと、ここに書けば返信になるのかわからずに書いているのですが、大丈夫かな・・・。

　若い方と被る好みがあるとは恐縮です。もっとも、実は私もいまだに少年ジャンプ読んでまして。多分創刊直後くらいから読んでます。

　今連載されているのだと、「あかね噺」なんか好きなんですが、読まないものも多くなってきました（実はワンピース、ヒロアカ、ブララック・クローバーなども読んでいません。あしからず）。

　総じて「グロい」ものや「バケモノ退治」ものが増えてきて、ちょっとなあ・・・という気がします。「鬼滅の刃」はなんとか読みましたが、「呪術廻戦」はちょっと・・・という感じです。

　「ワールドトリガー」は、画期的な世界観のＳＦだと思います。「トリオン」というアイデア、それに死ぬことなく何度も戦えるアイデアは秀逸ですし、ヒュースが言った「ネイバーが地球語を話せる理由」は、ＳＦを志す者にとって衝撃的なほど納得のいくものでした。
　それになんといっても、弱い三雲隊長が成長していく課程がいいですよね。

　アメフトを見るようになったのは、「アイシールド２１」の影響です。私の人生のかなりの部分が、漫画と音楽の影響を受けています。

　浅見光彦のドラマは、ＴＢＳ系では沢村一樹、フジテレビ系では中村俊介のシリーズが好きです。
　昔、日テレ系でも水谷豊がやったんですが、ちょっとイメージが違いますね。
　ＴＢＳ系の速見もこみちと平岡祐太のシリーズも、結構好きです。

　特に好きなのは、珍しく光彦のキスシーンがある「平家伝説殺人事件」や、星野真里さんが素敵だった「漂泊の楽人」、志田未来さんが可愛かった「風のなかの櫻香」などです（全部原作は読んでいないんですけどね(^^ゞ）。

　すみません、あまりにも嬉しかったので、とりとめのない文章になってしまいました。

　まだ読んでいないあなたの作品も、今後読ませていただくつもりです。レビューは、気の利いたことを書く自信がないので難しいと思いますが・・・。若いのに本当に素敵な文章を書ける方だと、尊敬しています。

失礼します。
この度は「三月の雪女」にお星さまを頂き、ありがとうございました。数多の作品の中から見つけて頂き、しかも読んで頂けて、嬉しいです(*^_^*)

　プラナリア様、わざわざありがとうございます。（本当にここ、返信用に使っていいのかな？）
　私、バッドエンドの話が苦手なのですが、ハッピーエンドともバッドエンドともいえないあの締め方は、余韻があるなあと感じました。
　それと、私にああいう性描写が書けたらなあ、と羨ましくも思いました。
　またあなたの作品にお邪魔したいと思いますので、よろしくお願いします。

改めて、こんばんは。

　ご丁寧なお返事、ありがとうございます。

　コメントに対する返信は、ここでだいじょうぶだと思います。
　猫エッセイ、楽しく読ませていただいております。作品への応援コメントには、返信機能が付属してるのですが、近況ノートには用意されてませんからね。

　アメフトは『アイシールド21』からなのですね。セナ君でしたか？　応援したくなるキャラでしたね。
　わたしのところも、以前は、父がジャンプを購入してました。最近では、好んで読む作品が減ったのと、片づけるのが面倒になったとかで、父も、もっぱらコミックス化されてから読むようになりました。わたしは、そのついで……というか。
　ワールドトリガーは、先日、最新巻が出てましたね。これは、まだ読めてないんです。これも、三雲隊長のがんばる姿はカッコいいですね。

　浅見光彦のイメージに一番近いのは、中村俊介さんのシリーズでしょうか？　『光彦坊ちゃん』と言われるのが一番似合うのが、彼……かと。
　再放送で見た水谷豊さんのは、わたしもあれ？　でした。『光彦坊ちゃん』が一番似合ってなかった。お兄さんに『光彦っ！』って叱られるシーンも、ん？　でしたし……。

　いただいたお返事が嬉しくて、調子に乗ってしまいました。
　長々と失礼いたしました。