最早半袖短パンのやめ時が分からなくなった挙句、咳が止まらないユウです。こんばんは。
まさか風邪なのか……?
はい。まずは更新状況から。
本日、カクヨム版「ワンナイト」の番外編「Nursing Night Ⅱ」が完結しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085770978031/episodes/16818093086130344031そしてここから、ユウが今思ってる事を綴るのだけども。
えっと、ユウは本当に何かしらのコンテストに参加したいなと思ってる訳なのですね。
そういうの長らくしてなかったし、これまでそういうのにちゃんと参加したのって「向日葵と太陽」の時くらいだし。
まあそれは、小説から離れて蝶々を追いかけてた時期があったからってのもあるんだけど。
それで、ちょうどって言い方もおかしいかもなんだけど、タイミング的に今、魔法のiらんどがサービス終了する事もあって、小説と向き合う時間が増えただけに、やるなら今かなって。
そんな風に思った訳です。
で、じゃあ何のコンテストってなったら、直近で応募が始まるのは「カクヨムコンテスト10」ってやつだから、それに参加したいなって。
他のコンテストが出るの待ってもいいんだけど、現状最近の募集の傾向がファンタジーばっかりで、ファンタジー未経験のユウにはハードル高すぎるなって。
でもカクヨムコンテスト10はファンタジーじゃなくてもいいっぽいから、出来れば参加してみたい。
だからその為に、ミヤビを動かそうと思っています。
今はミヤビ動かすしかないかなって。
9月くらいに学園モノの新作書くって感じの話もしてたんだけど、生活リズムの確変に大きめの変更きたり、小説の移行やってたりしてたら、その学園モノの熱量下がってしまって。
んでまあ、今一番ユウがやりやすいのはミヤビかな、と。
でさ。
参加するにしても色々と問題はある訳なんだけど、その中でもユウが一番問題視してるのが、「10万文字の壁」。
カクヨムコンテスト10の締め切りが来年の2月3日らしいんだけど、それまでに10万文字書けるのか。
まあ、完結はしてなくてもいいらしいから、とにかく10万文字までもっていけば何とかなるっぽくはあるんだけども。
10万文字って結構高い壁じゃねえか、と。
だから、とりあえずカクヨムコンテスト10が始まる11月29日までミヤビの話を裏で書いてみて、その出来具合(文字数的な意味)で、最終的に参加するかどうか決めようかなって思っております。
もう絶対的に無理だろうって感じだったら、ミヤビの話はそのままお蔵入りにしておく。
この間の「騎士の軍団」終わりから、ちょっとずつ書き溜めてはいるから、まあこのまま地道に頑張っていけばどうにかなるかもしれない。……し、ならないかもしれないw
という感じで、現状ユウは思っている訳なのです。
参加したら応援してね☆
で、この話にはまだ続きがあって。
カクヨムコンテスト10の件が終わったら、以前書いていた「愛される女の恋愛テクニック」を、ムーンなんちゃらに移して書いていこうかと思ってたりします。
どうしたって現状思ってるってだけの事だから、絶対にって約束は出来ないけど、あの話当然ユウが書いてるからエロシーンもある予定だったんだけどさ。
それならもういっそ、描写を何も気にしないで書いてやろうと思って。
それするにはムーンなんちゃら行くしかないかなって。
でもまあこれは、またその時になったら詳しく言うし、Xにもリンク貼るから今は一旦話半分で聞いておいて頂けたらって感じです。
あっ、それともちろん、ミヤビを裏で書いてても、小説の移行はやっていきます。
そこはね。しないとって思ってるから。
前に言ってたように、最低でも一日1ページは更新するようにします。
うん。
ユウが今考えてるのはこんな感じです。
とりま29日までにどれだけやれるかってのがユウにとっての第一関門になりそう。