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溺愛について本気出して考えてみた。


生活環境がドデカく変化する事になって、マジどうしようやべえぞって本気で思っているユウです。こんばんは。


昨夜、唐突にXで「溺愛」についてポストをしたのですが、一日経っても脳内が騒がしいので、「近況ノート」にまで書いちゃおうと思います。


事の経緯は、ある人と「溺愛」について話していたら、話せば話すほど「溺愛って何?」ってなってきまして。


それをユウは「溺愛マジック」と呼んでおるのですが。


うん。


溺愛って何だ。


溺れる愛と書いて「溺愛」。


まずユウが疑問なのは、どっちが愛に溺れてんだって事。


する側か? される側か?


え? どういう事?


分からない。


ユウにはちっとも分からない。


んで、この疑問を頭で反芻していると、「そもそも溺れるって何だよ」ってなってくる。


最早「溺れる」って言葉がおかしな言葉に思えてくる。


完全なるゲシュタルト崩壊である。


脳 内 お わ っ た 。



マジで分からないんだよ、「溺愛」が。


いやもうマジで、アスマに「溺愛って何?」って聞きたいレベルで分からない。



で。


ユウの小説に「溺愛」キャラってものがいるのか、昨夜Xで聞いてみたら、オヤッシーだというご意見を一番多く頂いたのだけども。


……え? そうなの?


え? あの人が?


え? 「溺愛」って「変態」って意味……?


ってなってしまった。


あと言ってもらえたのは、かすわぎ、翡翠、智明。そして確か、官能小説家の慶の名前も見た気がするのだけども、見つけられなくなっちゃったから違うかもしれない。(他にも漏れがあったらごめんなさい)


まあ、見てください。この顔ぶれ。


変態じゃねえか!!


はい。答えが出ましたね。


「溺愛」=「変態」です。


ありがとうございます。




……うん。


異論は認める!


皆さんのご意見お待ちしております。ふふっ。

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