自分がカクヨムコン11短編に参加しようかと思ったのは1月が終わるまで1週間切った時だったと思います。
最初は、別の自作品に繋がる予定の短編だったので、当初の仮題はこうでした
「ダンジョン管理組織所属のサイバネ化暗殺者の次の標的の一人は、ナルシストかつ男の娘になった幼馴染」
……うん。
1万字で収まるわけ無いやろこんなん。そもそもタイトルからして情報量多すぎやろ。
ていうわけで削ります。ここで一番致命的なのがナルシスト。ナルシストは明らかにギャグ成分で、短編におけるシリアス展開と相性が致命的なので、削りました。
まあ、本編に行くなかでナルシストになればええやろと。
でも次……そもそも男の娘というのも、要素説明でキツい。短編の軸は最初から再会です。再会したら男の娘になってたという説明や経緯だけでキツい。しかも、これもやろうとしてるシリアス展開と相性が致命的に悪い。ノイズにしかならない。
というわけで、ここで男の娘がなくなります。
ただここで思ったこと。
そこまで消えてこのキャラ成り立つのかと。
このあと色々と悩んで、結果としてキャラ設定が根本から変わりました。別の自作品とは完全に世界線が切れました。
実際、書ききると9999字。現時点でもよい評価をいただけているので、正しい判断だったと思います。実際、自分史上最高の出来だと思います。
カクヨムコン11の短編に参加してるのは以下の短編になります。時間があればリンクからどうぞ。
剪定少女は誇らない 〜インシデント記録23240503[ダンジョン特定遺物破損及び封印魔法無許可使用]〜 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/822139844170152593