文才と、面白いストーリーを考えられるようになりたい。そう思う毎日です。 比較的何でも読む雑食系です。いろんなジャンルから何か良いものを吸収していければと思っています。
読み専です。 最近は評価が低くても密かに書き続けられている秀作を探しています。 完結している作品にこだわっているわけではないですが作品に浸りたいので長文の作品を読むのが好きです。 もちろん、ランキングを短期間で駆け上がってくる作品にも勢いがあり良さはありますが。 以前はVRMMOやダンジョン系の現代ファンタジーが好きだったのですが割と結末が見えないことが多く、少し苦手になってしまいました。目標が見えている作品があればぜひ読んでみたいですね。 ホラー系とサスペンス系は怖い雰囲気が苦手であんまり読みません。 他のジャンルは幅広く読みますが自分の中のブームがあって同じジャンルを読み続けることも多いです。
読むのも書くのも基本長編が好きです。 今はカクヨム中心に読み7書き3程度の割合で出没中。 書く方は、基本、複数同時進行。これで精神的均衡を保ってたりします。 もちろん読む方も複数同時進行。 常にお気に入りを探してさまよっています。20万文字越えの秀作あったら教えてもらえるとうれしいです。
ファンタジー×SF(機械)を組み込むのが好き。 性格ギャップあるヒロインって良いよね。 お暇な時に作品見てってもらったら幸いです!(ついでに感想頂けたら大歓喜です!) プロフ見ていただきありがとうございました!
野球や動物が出てくる小説たくさん書いてます。 代表作↓ 『ゲームセットは聞こえない~超能力野球奇譚~』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895930927) 『女性教師がマンティコア化したら学校中がモンスターだらけに』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054921786938) 『野球部マネージャー、野球ボールに転生す』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054917835529) 『海の少年』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054922731475)
(力不足で)説明しきれない話をフィクションと言いはりながら書いています いわゆるSFです 急に姿が見えなくなったら、某小説サイトNさん付近へ飛ばされたとご推測ください
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
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主に異世界ファンタジー、ラブコメ、執筆してます。 形に囚われない、自由なお話を書こうと思っています。ジャンル問わずに。 執筆活動、多めにしていきます。 更新は、主に週末の夕方~夜です。 お読みいただいて、応援してくれる皆さま、いつもありがとうございます。