温故知新

今回は、エピローグの続きです。

自分の娘の婚約者である王太子殿下のことが気になる皇帝。

だが、レクシャから出た返事は、あまりにも悲惨なことになっていた。

実は、今回のお話は書き下ろしになっております。
(ですので、もしかすると大幅な加筆修正をすると思いますので、ご了承ください)

お楽しみに！


https://kakuyomu.jp/works/16817330649876410812/episodes/16817330668322776284