温故知新

今回は、ダリアとノルベルトのお話！

カトレアとラピスが帝国に行くことを聞いたダリアは、2人の壮行会を兼ねた夜会を開くために、実の父でありペトロート王国の宰相であるノルベルトに直談判します。

ダリアの貴族令嬢らしくない態度に、ノルベルトは頭を痛めますが、彼女の誘惑に抗ず……

今回の話は大人な表現が使われていますので、よろしくお願いいたします
(あと、書いていて思わず『気持ち悪っ！』と声を出した回でもあります)

お楽しみに！


https://kakuyomu.jp/works/16817330649876410812/episodes/16817330663782479751