一応スニーカー文庫というレーベルで書籍化させていただいている妖怪の類。 本人はファンタジーを書いているつもりが、いつの間にかラブコメ作家として編集に目される。 いい歳こいたオッサンのくせして、未だにキスシーン一つにモダモダする習性を持つ。
一度小説の道から外れた人間ではありますが、再度スタートを図ろうと思います。 現在、新作の長編小説を執筆しております。 今年度(2024年度3月末)中の公開に漕ぎ着くべく、頑張っていきたいと思います。 心機一転しXアカウントも以前の物は削除し、近況ノートや幾つかの小説も近日中に一旦非公開とします。 4年前にこのアカウントに関わって下さった皆様には申し訳ない気持ちが強くあるのですが、1からやり直したい気持ちが強くある為、このような決断に至りました事どうかご理解ください。
第二十四回スニーカー大賞にて金賞を頂きデビューしました、ライトノベル作家の五木友人と申します。 この度は作家としての腕を磨くため、カクヨムの荒波に揉まれるべくやって来ました。 更新頻度高めでどんどん書いていきたいと思います。 皆様の日常の、ほんの箸休めになれば幸いです。ご遠慮なく摘まんでやって下さい。 略歴 第二十四回スニーカー大賞 金賞 既刊 『所持金ゼロの彼が資産家令嬢から求められるようになった理由』(角川スニーカー文庫) 『天才美少女な幼馴染のくせに、なんで俺の前でだけそんなにスキだらけなんだよ』(角川スニーカー文庫) 「外れスキル【目覚まし】でとんでも領地経営~雑魚スキルだと言われたけど、実は眠っている神々を起こす最強チートでした~」(グラストNOVELS) コミカライズ 原作担当 「外れスキル【目覚まし】でとんでも領地経営~雑魚スキルだと言われたけど、実は眠っている神々を起こす最強チートでした~ 」(グラストCOMICS) 書籍化のオファーを渇望しております!!