ご覧くださりありがとうございます、紫月 冴星(しづき さら)と申します。 「あたりまえ」や「常識」にとらわれず、「ふつう」とはひと味違ったモノの見方や考え方をする「社会学」の面白さを伝えたくて、小説『「僕」と「孤独」の境界線 ―社会学カフェへようこそ―』を書いています。 社会学って難しそう、胡散臭い、なんの役に立つの? そんな、ネガティブイメージを抱いている人にこそ読んでいただきたいです。 応援やご感想、レビュー、すべて大きな励みとなっております。 貴重なお時間を割いて、拙作をお読みくださっているすべてのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。 (いただいたレビューコメントに、近況ノートでお返事を書いております) ※記事へのご質問につきましては現在お答えできませんので、ご了承ください。 詳細につきましては、https://kakuyomu.jp/users/mirusociology/news/16816452221291370549 をご参照ください。 ※「営業」を目的とした応援、レビュー、フォローはどうかご遠慮ください。「お返し」で読むことや評価をすることはありません。 どうぞよろしくお願いいたします。
暇を持て余したただのオッサンであります
ミステリー、ファンタジー、ラブコメ、その他諸々書くことが好きです。 好きな作家は吉本ばなな、有栖川有栖、カミツキレイニー、川端康成とか色々です。 ミルクティーが好きで、1日1リットル飲みます。