先日、名古屋駅近くの某全国チェーンアニメショップに行ったときのことです。
中学生か高校生くらいの女性二人が私の隣で商品を見ながら会話していました。
女子A つーか私、動画でも理解できないのに文字なんてムリ!
女子B それな。
女子A 文字を自分で読まなきゃいけないなんて、マジムリじゃん。
女子B 文字見ても何書いてあるかわからん。
アニメグッズを買いに来ていた二人です。ちなみにここの「文字」とは紙の漫画のことです。
私たちは「カクヨム」を使って文字表現を楽しんでいます。プロフィールを見ると、小中学生、高校生作家さんもいて、応援したくなります。
でも、私が聞いた女子二人組の会話も、現代の若者の普通の表れです。この二人が特別学力だとは思いません。
これからは、自分の書いたお話を、AIなどを活用してビデオクリップ(リアルドラマ風かアニメ風かは個性)にして公開する時代が来るだろうと思います。実際、素人でも高クオリティなミニアニメを作れるらしいです。
今まで 公開したからには多くの読者様に読んでいただきたい
これから 公開したからに多くの視聴者様に見ていただきたい
結論ですが、私は文字表現を続けます。
「古代エジプトで……」の登場人物は、はっきりした身体的特徴を書いていません。読者様が好きなハルちゃんや太陽くんを思い浮かべて楽しんでほしいからです。アニメで描かれた顔に固定される前に、あなただけのハルちゃん像を味わってほしいです。今のところ毎日更新できているので、がんばります。