今年は酷い猛暑が続きましたね。こちらの方もだいぶ涼しくなって来ていて，家の中の＆クーラーが効いている」とこ以外でも過ごせるようになってきました。それで、数年間続けてる小説を地道に書いていくみたいな事も、おじさん達の襲来でやる気が失せていたというか、本当に単なる休止状態になっていたんですがぼちぼち書いて行きたいなと思ってました！で、数ヶ月前に書いたものとかも何気なく開いたりしてみたんですが、その時点ではもはや見たくないし下書きもシュレッダーにかけてしまおうと思っていて、会話文とかも思い出すだにオエッてなっていたものも、久々に見たらたしかにそれはダメだったり、思ってたよりイッパイ書けてたりしてその時に手直ししてみたりしたらまずまず書けたりしたのでごく僅かに希望も感じたりしてました。
やってみて駄目だともう二度とやりたくなくなるかもしれないですね。こういうのが最近というか常だったりします。繰り返しますが、これは自分が繊細だとか言いたいよりも、⚪︎⚪︎あるあるみたいにキャハってなるポイントなんだと思います。俳句とかももう、実感では5割くらい失敗だと思っていたんですよね。もしくは、すごいでけたーと思って、周りにも出来たって言いまくっていたやつが意味不明だったりして、自分でもなんであの時にはしゃいでいたのかすら恐ろしくてよくわからないです。でも過去の自分から今の自分に向かって，それが伝わればまずはそれでよいのかなと思います。
じゃあな。