呪術廻戦が休載してしまいましたね。コンビニやスーパーで、呪術廻戦の商品をたくさん目にしていたので自分はほんとにびっくりしました。
それとは関係ないですが、コッチの「連載」の方も、やめようかなーと思っていたんですが、先日読み直していたら思っていたよりひどくはなかったのでやってみようかな？と思いつつ、仕事が立て込んできてるのでどうしようかなと思ってます。
書いた後で「もうこんなもの二度と見たくない。そもそも、何やってるか分からない」って１００パーセントの状態でなるのはけっこうありがちなことです。自分は、そういう腫れ物状態で書いているのでここに載せている「祈り」という小説も一年くらいまったく再読みすることが出来ませんでした。けど一年後読んでみたら、自分が本当に書いたとは思えないほどわけわからないことが沢山並んでいたのでびっくりしました。
呪術廻戦の作者の方も疑問を感じつつ書いているんだなあと思ってなんとなく心強く思いました。全然関係はないんですけど。。。。
私はずっと、エネルギー源のことについて考えていました。たとえばみんなのやりたがることだとか、人気のあることがどうしてもしたいんだとしても別に良いんだと思います。自分が疑問をまったく感じないくらいに没入して、楽しくて仕方ないならそこに咲いていても良いと思いますが、自分の場合どうしても何かしらの疑問がふつふつと浮かんできてしまいがちなので、その疑問を考えていたら自分は、おそらくベジタリアンに近いやり方になっていくんだろうなとは思っていました。「なぜ？」ということですね。「なぜ？」・・・なぜ人はなぜの部分を考えたりしないんだろうか？いや、考えているのかも？？？なぜって、とにかく自分の場合定期的に辞めたくなるからですね。自信がないとか理由がないとかいう以前にそれはエネルギーの問題な気がしています。もう本当に、全部大嫌いで辞めたいの波が一日一回くらい来るので、そのたびにやる気を再生産するのも無理。もう本当に、人間は汚い塗れで矛盾塗れの俗物でしかないです！最近は酒も飲めなくなってきているので、そうなると２４時間も膨大だったりします。詩も書きますが、自分は光合成をするみたいにして生産していければそれでいいです。