外国児童文学で育ちました。 高校卒業時に読んだレ・ミゼラブルが私の核をなしています。 ユーザーフォローは滅多にしませんが、相互に作品を読み合っている方は友達だと勝手に認識しています。どうぞよろしく!
春の抜け殻なのです。 カクヨム甲子園2020ショートストーリー部門奨励賞受賞 カクヨムweb小説短編賞2021中間選考通過 カクヨムweb小説短編賞2022中間選考通過 カクヨムweb小説短編賞2023中間選考通過
好きな作家は、ミヒャエル・エンデ、灰谷健次郎、谷川俊太郎、司馬遼太郎、村上龍、上橋菜穂子、小手鞠るい、川上未映子、乾石智子、川上弘美、三浦しをん、西加奈子、米澤穂信、森見登美彦、角田光代、中山可穂、万城目学、有川浩、冲方丁、乙一、桜木司、はやみねかおる、杉山亮、中田いくみ、藤子・F・不二雄、パウロ・コエーリョ、ウルフ・スタルク、ジョゼフ・ディレイニー、フェルディナント・フォン・シーラッハ など。
過去作、課題等で作った作品の掲載を行なっています。
生まれ変わったら近距離パワー型になりたい。
「きの ただし」と読みます。 心理学と科学と妖怪学をそれなりに愛する物書きの端くれ。曲がりなりにもwebライティングで収入を得ていた(過去最高文字単価は1.5円)ので、端くれを自称するくらいはまあ許されるだろうという認識でおります。 一応カクヨムgoodレビュワーらしい。 「自作を読んでほしい」「自作を知ってもらう機会をちょっとでも増やしたい」という方がいれば、近況ノートにコメントかTwitterでDM下さい。作品を読みに伺います。ただし(只紫なだけに)、読んだ作品を100%紹介させてもらっているわけではないので、その点ご了承下さいませ🥳 よしなに~。
高校1年生☺︎☺︎ 始めたばかりです
はじめまして。 郷倉四季(さとくらしき)です。 最近は、さとくらと名乗っています。 自分で言うほどに何者でもありません。 基本的に「岩田屋町」という町を舞台にした青春小説をアップしています。 すべて独立した話ですので、どれから読んでいただいても問題ありません。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ちなみに、作品内に「倉木さとし」名義のものもあります。 こちらは友人なのですが、彼が「岩田屋町」という町を作った元祖の人になります。 なんか、ラーメン屋みたいですね。 小説は「眠る少女」「あの海に浮かぶ月に触れる」「南風に背中を押されて触れる」「西日の中でワルツを踊れ」が完結済み。 「はつこいクレイジー」「情熱乃風R」「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」『超常現象代理人』 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」は倉木さとしが著者で完結済みです。 キャッチコピーの色で言うと、黒色が郷倉四季の小説、オレンジ色がエッセイ。 緑色なのが、倉木さとしの小説。 現在「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」を土曜日に更新。 金曜日に「岩田屋フライデー」を更新予定。 いずれも、倉木さとしが著者です。 エッセイ「オムレツを作るためにはまず卵を割らなくてはならない。(郷倉四季)」は完結済み。 現在は「オムレツの中はやわらかい方がおいしいのか?(郷倉四季)」が月一で連載中です。 掌編集「拳銃と月曜日のフラグメント」は不定期で連載中。 ちなみに岩田屋町の時系列は以下になります(読むのに関係はないですが)。 「あの海に浮かぶ月に触れる」 2007年。夏。 「眠る少女」 2011年。春と夏。 「超常現象代理人」 2011年。夏。 「はつこいクレイジー」 2012年。秋。 「情熱乃風R」 2013年。夏。 「南風に背中を押されて触れる」 2013年。夏。 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」2013年。夏。 「西日の中でワルツを踊れ」2013年。夏。 「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」 2016年。夏。 「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」 2016年。夏。 よろしくお願いいたします。
オレンジのアライグマと申します。宜しくお願いします。〔諸事情により活動中を休止ておりました。突然更新が途絶えて申し訳ありません。〕SFと児童文学(特に昭和後期〜平成初期のもの)が好きです。Writing with you.
小説家を夢見る哺乳類。 Twitterの方が見てます。 カクヨムweb小説短編賞2020/最終選考 高校1年生。15歳。 短編書いてます。 端正な文をとりあえずの目標に頑張ってます。 (2020)5月10日よりカクヨム開始
感想、応援、レビューありがとうございます!執筆の励みになっております。 書くことも好きですが、読むことも大好きです。よく他の方の作品にお邪魔しております。たまにイラストを描いております。 小説家になろうでも連載中の作品があります。
むいゆうと読みます
新都社で漫画を描いてます。
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
(力不足で)説明しきれない話をフィクションと言いはりながら書いています いわゆるSFです 急に姿が見えなくなったら、某小説サイトNさん付近へ飛ばされたとご推測ください
『楽しく、わかりやすく、面白く』をモットーに、役に立つ雑学や知識を共有できる、エッセイを書きます! Twitterやってます。飯テロで定評があるツイートを投稿しています(笑) たまに、読んだ本の感想もツイートしているので、よかったらフォローしてください。