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ちょっと早いクリスマス

社会人として、とりあえずの目標をクリアできたこともあり、自分へのご褒美として画像のやつを買いました。

説明すると

密林の黒き金曜日に誘われて、以前より関心のあった眼鏡式画像投影機を購入しました。
使用感として眼前に巨大な画像が現れ、深い没入感を得ることができます。
これはまさしく、人生における生活品質の向上に直結する逸品です。

こんな感じです。
ちょっと硬いっすね。

アマゾンのBlack Fridayだったからさ、前から気になってたスマートグラスを買ったんさね。
使ってみると目の前にでっかいスクリーンが浮かんでてさ、メッチャエグイんよ。
こりゃあQOLが爆上がりするマジイケてるヤツってことよ。

ううむ、柔らかすぎるか。
文章って、難しいでございますわよね。

2件のコメント

  • これがすまーとぐらすですかっ!
    普通のサングラスみたいな見た目ですが、かけたら視界いっぱいで映画とかが見れる感じなのでしょうか。
    未来だー。

    機能としては、他人のステータスとか好感度が見えるとか、衣類の透明度変更ができるとこまでキテる感じですかっ!?
  • 月子様、コメントありがとうございます!
    もう一人映画館ですね。
    何か作業していても画面が視界と同期しているので、否応なしに画像を直視しなくてはならず、ホラー嫌いの人に無理やり視聴させるアイテムとして秀逸です。
    ただ難点が。目をつぶってしまうと何も見えませんね。
    早く網膜投影か視神経バイパスが実用化されないかなぁ。

    ちなみに透明度の変更はできませんが透過モードがあるので、ぶっちゃけ動画見ながら散歩できます。
    これでもう歩きスマホで検挙される心配は無いのです!(※危ないので真似しちゃいけません)
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