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第二章ロケハン

先日より「神具創造者たちは山核救助隊を見守りたい」の第二章を公開始めました。
今章は週に二、三回の投稿ペースで、のんびりゆっくり進めます。
今日は朝一から、クライマックスに使う山頂へロケハンに行ってきました。
暑かったけど、関東平野が一望できて、しばし支配者の気分を堪能しました。

3件のコメント

  • ロケハンお疲れ様です!
    美しい写真の数々、とても良いですね!

    山頂のイメージは見晴らしが良くて木などあまりないものを想像しがちですが、山頂に至るまでが景色良かったりしますよね。

    以前山頂に着いたときに抱いたがっかり感を思い出しました(笑)

  • 猫背族の黑様、コメントありがとうございます!

    こちらの山は関東平野が一望できて、魔王気分が味わえます(笑)

    ちなみに「赤城 スカイツリー」で検索すると、どこまで見えるのか夜景の画像がヒットしますので参照してみてください。
  • K-enterprise様

    今日は私の小説に嬉しいコメントと、そしてギフトを頂き本当にありがとうございました!
    実を言うと執筆活動を開始してから初めてのギフトで、今までで一番「作品を認めて頂けた」という気持ちになり本当に感無量でした><

    直接お礼のメッセージを送りたかったのですが、カクヨムにはメッセージ機能が無かったため、こちらの方へお礼のコメントを打たせて頂きました!
    ノートの内容と直接関係ないコメントのため、もし必要であれば削除して頂ければ幸いです!
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