和邇田ミロー

和邇田ミロー様

二章の四話まで読みました！
凄く面白いです。
泣きそうになりました。
一章での一騎打ち。男の戦いは胸を揺さぶりますね。
ルゥリアの芯の強さと、意外に情けないルクノ。
メラニエの凄まじい心の強さ、唾を吐きたくなるような奴らたち。
（名前を出すとネタバレのような気が）
それぞれのキャラクターを深く書かれていて、本当に絶妙です。
もちろん世界設定も文句なしで。

完結を目指されているということで、志は一緒なのですが……
タグに性描写ありがついており、今回の企画では参加条件から外れてます……。
とても面白いので、続きは読ませてもらうのですが、参加リストから外させてもらいます。
うう。他の方にも同じ条件なので、申し訳ありません。
でも面白いです。

なので、こっそり感想を書きにきます。
18禁ではないので、性描写ではない気がするんですけどねぇ。
もしかして話が進めばありますか？
人によっては18禁ではなくても、性描写だと嫌がる人もいるので、私の考えでそんなこと書いてはだめですね。

うーん！でも惜しいです。
参加いただいた時点で気づけず、主催者として失格です。
でも読み続けます。
完結まで頑張ってくださいね。
最新話まで読んだらまた来ます。

また来ました。
二章十六話最新話まで読みましたー。
海上都市アバンティーノ！
新しい登場人物も続々でしたね。
方向性が明確になってきて、俄然ルゥリアのやる気もあがりますね。
トルフホイグは大丈夫なのかなあ。
へたれのルクノが好きなので気になってます。

やっぱり18禁ではないので、リスト外ではないと思います。修正しておきます。
ほかの方も読んでくれるといいなあ。
面白いのに。

ありま氷炎様

ようこそおいでくださいました。和邇田（わにた）ミローでございます。
遅くなりましたが、最新話までお読み下さり、ありがとうございました！
これほどの感想をいただきまして、もうそれだけで完結まで書き上げられる気がします。
やはり言葉で伝えて戴けるのは、格別なものだと（涙）。

タグの件では、色々ご面倒をおかけしました（汗）。
18禁ではないよなあと思いつつ、性描写タグをつけているのがまずいかも知れない事は失念しておりました。
ご指摘の通り、タグは気にする人に回避して頂くためでした。これ以後、あのシーン以上の描写はありませんです。
参加作品に戻していただけて感謝しております。もしこの後、何かありました場合も、主催者様のご判断にお任せ致します。
これからも、よろしくお願いいたします（礼）。

こんばんは。
遊びにきました。
氷室で、ルゥリアどうなっちゃうの？？と思ってどきどきしたら、
苦いコーヒーが出てきた。

所長は皆さんに愛されてますね。
でもルゥリアははっきりしてる。苦いコーヒーとは……。
本当、今のルゥリアのほうが好きですね。トルムホイグにいた頃とは違うなあ。
というか、本当はこういう性格だったんですよね。

あ、模擬戦ですね。
どういう戦いになるのか、楽しみですー。
ご自分のペースに書いてくださいませ。

ありま氷炎様

お越し、ありがとうございます！
ルゥリアの性格は、確かに第二部で大分印象が変わるかと思います。
故郷では、父や母は（彼女の視点では）いつも正しいので言い返せませんでしたし、クルノは彼女の事を全肯定でしたしね。
所長は、あの性格……というか人への接し方では、隙が無かったら誰もついてきてくれない気がしますｗ

ロボット物なのに第二部で全く戦闘が無いままでしたが、これから戦闘も増えるはずです！……とりあえず模擬戦から（汗）。
これからも地味に続けていきますので、これからもよろしくお願いしますです（礼）。

遊びに来ましたよー
ルゥリアが慣れてきたら、緊迫した模擬戦とかが味わえそうですね。
今回の描写はお預けと。

二十「自己の境界」まで読みましたー。

最後に、最後に、やってしまいましたね。
そりゃあ、疲れていたら油断しますね。

まさか伏兵がこんなところに……。

トマーデン公は最低な男だったので、かなり心配です。

ありま氷炎様

お越し、有難うございます。
模擬戦、今はパワードスーツですが、ロボット物と名乗る以上、
巨大ロボでの模擬戦もいずれ入ります！
仇討ち本番までバトルシーンがない、などという事にはなりませんので、
少々お待ちいただければと。

…でも、パワードスーツ模擬戦も次回ではなくその次になる模様です。
余計な寄り道はなるべくしないようにしてるんですが…（汗）。

名前の罠、子供が名前を変えて生活してたら、絶対ある展開だと。
さてどうなりますか、お楽しみにしていただければ！

こんばんは！
今回は大好きな展開でした。
こんなほんのり甘いシーン。
殺伐としたシーンもある中で、バランスがいいですよね。
最初の緊張感から一転……。
うーん。うまい！
真似したいけどできないなあ。

ありま氷炎様

ようこそお越しやす(礼)
気に入っていただけたようで何よりです。
執筆前のプロットでは無かったシーンですが、
書き続けながら妄想している内にこんな感じになりました。
ホッブもただのナンパ男から王子様にｗ
書く間にいろいろ変わっていくのも楽しいものです。

今回もきましたよ。
王子様！

にやけてしまいました。
でもこれ、王子様じゃなかったら、本当ただのナンパ男に……。
ルゥリアも恋愛どころじゃないけど、故郷に残っているクルノが少し哀れに。
彼もいい男に成長していてほしいなあ。（遠い目）

さて、今回は剣でしたね！
スピード間がうまく書かれていたと思いました。
その技、ほしい……。
バトルは好きですけど、書くのは技能が必要ですよね！

ありま氷炎様

こんばんわでございます。
バトルの描写は難しいですね〜。頭の中ではいい感じに描けていても、文字にするとなると…。
書いた後で見直すと、何でこんなにゴテゴテ書いてるんだろうと思ったりして、ザクザク削ってます。
結局投稿が水曜にまでなってしまいました（汗）。

クルノもルゥリアも、この後もっと苦労しますが、最後に見せ場は必ずあります！戦いでもラブでも＾＾；

二十三．勝利の向こう側
投稿ありがとうございます。
バトルいい感じでした。
ホベルトの強さが伝わってきましたね！

ルゥリアがんばりましたね！というか、クルノ、クルノに対して、一応彼女は特別な思いを秘めていたのか？？

クルノはわかりましたが、ルゥリアはそんな感じじゃなかったような。


最後の落ちが面白かったです。

ありま氷炎様

こんばんわでございます。いつもありがとうございます。

書いている方は、どのへんでルゥリアに恋愛スイッチ入ったかが
（一度にじゃなくて何度かに分けてですが）知っているのですが、
第二章でルゥリアがクルノの事を思うシーンが確かに少ない！
…機会を見て改訂しようかな（汗）

こんばんはー。
余話読みましたよ。
きたきた！クルノを想うの巻！
いや、違うって。

別の意味でも時間がないんですねぇ。
まさにルゥリアには試練が降りかかってますね！

そんな時、クルノはどうしてるんだ！
頑張って、男を上げててほしいなあ。
どうも私の中がクルノの株は高くありません。

もちろん、王子よりクルノ押しですが。
え？そんな話じゃない？

次回から、また訓練の日々ですね。

ありま氷炎様

こんばんわでございます。
クルノはクルノで、地味かつ長い戦いをしております。父を介護しながらの生活という戦いを…。
しかしいかんせん地味なので、出番が少ないのです（汗）。
でも彼にも、もっともっと大変な時がやってきます。彼の本気が試されるのは、これからなのです（遠い目）。

鬼の舞、読みました！
更新お疲れ様ですー。

サムライでしたね。
今回は。
しかし、グーフェルギは強い、ルゥリアはいかにして勝つのか。
所長が勝つ見込みがあると思っているところが、かなり気になりますね！

今回はルゥリアの出番はすくなかった……。

ありま氷炎様

こんばんわでございます。
今回はえらくお待たせしてしまいました。
本来なら、こんな事あったよーっていうニュースだけで流すつもりでしたが、
せっかくのロボット（っぽいもの）戦闘シーンですので、力が入ってしまいました。
次回からはまたルゥリアのお話…かな？（汗

三　輝く洞窟！
更新お疲れ様です。
クルノがでた！！彼なりに頑張ってますね。悲観的なところが凄く気になりますが……。
あとノラン！！

うーん、辛い展開です。こういう時は王子に頑張ってほしい。
ルゥリア、凹まないで～～

ありま氷炎様

おこんです。
ノランは家族を背負ってますからねえ。この実験に賭けているのです。

もうしばらくすると、クルノが何を苦にしているかも明かされますので、お楽しみに…（楽しいかどうかは別として）。

更新待ってました！
今回まるでミステリーを読んでいるかのように怖かったです！
ノランの気迫、殺意が危機迫ってます。

最後がなああ。
更新お待ちしてます！

一言：さすが、ホベルドは白馬の王子でした。

ありま氷炎様

こんばんわです（礼）。
感想有難うございます。
ノランの心理、書くのが一番最後になった所でして、どう表現するか、悩みました。このようなコメントをいただけると、励みになります！

逆にこれ以後の部分はけっこう書き進められたので、次回投稿は日曜には大丈夫だとお約束します！（＜言ったな？）

更新ありがとうございます。
今回は緊張、そして涙ウルウルの回でした！！
ノランがいつもの通りに戻ってよかった！
所長もやはり試験者想い。
いいチームですね。
ホベルトはやっぱり王子。美味しいところもらっていきますねぇ。

ありま氷炎様

こんです（礼）。
感想有難うございます。

今日のノランは明日のルゥリア（ぼそ）。
ホイデンス研は、愛ある悪の秘密研究所なのですｗ

ホベルドは、書き始めた頃にはナンパ男一人置いとくか、
くらいだったのに、今では彼が居なかったらどうなってるか
ってレベルですね。物語の不思議を感じます。