ライトノベル作家です。 「田中 ~年齢イコール彼女いない歴の魔法使い~」(GCノベルズ様) 「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年」(MF文庫J様) 「佐々木とピーちゃん」(MF文庫J様) それぞれ書籍で連載中となります。 最新の情報はtwitterで告知させて頂いております。 もしよろしければ、フォローしてもらえると嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願い致します。
Xフォロワー数31000人 Tik Tokフォロワー数9000人https://www.tiktok.com/@user26281685373837 インスタグラムフォロワー数4100人 You Tubeフォロワー数920人 只今フェイスブックの方も腰を入れ始めました。 このフォロワー数が多いか、少ないかは個人の考え方も色々ありますが。 これからの時代、テレビを視聴しなくなってきている時代。 SNS、インターネットを大事にしている運営さんや企業さんを探しています
Twitterやってます。
じめじめした日陰のジャンルを追い求めています。ミリタリー・純愛を主軸に、皮肉っぽい文を書けていると嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。ティッシュ大尉の名義も使っています。 筆者Twitter(基本的に下品なので、ご注意下さい) https://twitter.com/Cpt_Tissue
少しでも楽しんで貰えたら幸いですし本望です。
一度も文章を書いたことがなかった音楽バカです。 カクヨムに登録して、はや3年目。 自分の読みたい、読みたかった、お話を、こそこそ書かせていただいております。 書き方や文章構成スタイル等々が、1作品の中でもコロコロ変わります。 なにぶんズブの素人なものでお許しを。 日々進化を続けております。乱文乱筆どうかご容赦下さいませ。 音楽馬鹿。音フェチ。80's洋楽マニア。ハドロク&メタルファン。 Charaちゃんの紡ぐうたをデビュー当時からこよなく愛する。 音楽と名の付くものはジャンルを問わず何でも食べる。 ギター全般プレイヤー、時々ベーシスト、時々ドラマー、時々シンガー、ある時は金管楽器奏者、本職はテューバとユーフォニアム。またある時はパーカス奏者。小6の春、Edward Van Halen に魅せられギターを手にした。 すぐさまライトハンド(タッピング)の練習から始めたため、病的にタッピングが速いのが自慢。すでにギター歴35年目。 大の洋画好き。ホラーファン。特にゾンビもんは博士号獲れそうな勢いでマニア。邦画は数えられるほどしか観たことがない。 さすらい好き。旅好き。サバイバル上等。ほぼホームレス並み。 もうね。ほんっと、まっっったく物書きの要素ゼロでしょ?↑↑↑ だから、皆さまどうかお手柔らかに。 ちなみにこのおかしなペンネームは略してるだけです。 本名?本ハンドルは、『Finger tips of Fenrir』(フェンリルの指先)でございます。 10年ほど前のGR○E時代から愛用しています。 Amebaさんでも洋楽&CHARAちゃんネタを2010年からやっています。 Twitterはホームに貼っつけてます。 では もしももしもご縁がありましたなら 読んでやって下さいね。 Love finfen ♪
丸戸教信者のひとり。 ストーリー構成は基本的にあの方ならどう持っていくかなどと考えさせていただいております。
某大学ミス研出身。群像新人文学賞1次予選通過。第1回GOODレビュワー受賞。 『諜報員明智湖太郎』にてwebコン現代ドラマミステリー部門中間選考5位突破。ミステリーでは1位でした(≧∀≦)ありがとうございます。引き続き、読者様、評価、感想お待ちしています。 ※現在公募執筆のため多忙につき、ヨムは停滞中です。また相互やレビュー依頼は受け付けません。 ※名前は(とおご しずか)と読みます。
★『ヒーローは眠らない』は富士見L文庫より発売中。帯の推薦文は有栖川有栖先生、イラストはalmaさん。価格は税込648円。電子書籍もあります。 https://kakuyomu.jp/special/entry/web_novel_001#award-drama ※第1回カクヨムWeb小説コンテスト受賞作特設サイトの現代ドラマ部門へのリンクです。 『ヒーローは眠らない』で【第1回カクヨムWeb小説コンテスト現代ドラマ部門】の大賞を頂戴することができました。この場を借りまして、選考で拙作を推してくださった選考委員の方々、暖かいエールを送ってくださった方々全てに謝意を捧げる次第です。ありがとうございました。 読みやすく、わかりやすく、面白く。 そういう小説を常に目指してまいります。
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)