いいね等々、つけていただいてありがとうございます。
使い方を勉強中ですので、劇場版ど〇〇もんがのび太君に向けるような「あたたかい目」で見ていただけると幸いです。
幼いころから本を読むのが大好きで、ジャンルは問わず齧る人生の中で、文章を書き綴るという事を通ってこなかった私が、なぜか書きたいと思い立ち、構想を練りつつ書き進めております。
何作か温めているものもございます。
生みの苦しみが強い気があるようなので、少しづつですが、書いてまいります。
浮かんでは消え、消えては浮かぶ。
泡沫ようでいて、確かに残っているものを題材にしました。
陰陽庵に登場する全ての人物たちには、雰囲気、佇まい、印象、香り、品格、言葉遣い加え、ちょっと不思議な人。ヘンな人。だいぶむかつく人。だいぶおかしい人。傷がついたまま癒えない人。きゅんとする素敵な人など、人間らしさを軸に散りばめています。
こんな世界が愛しいと思うからです。
幽世と現世、妖と人間という題材は永久不滅の永遠回路のような題材だと思いますが、その切り口の無限さと美しさに惹かれています。
物語中の彼ら、彼女たちが、一人でに歩き出すまで書き続けるのが目標です。
マイブームは薬膳。
20種類を調合しつつ、マイ薬膳を今日もせっせとふやかします。
(大体が乾燥しているから・・・・)
飲茶を食べに行っただけなのに、なぜか胡弓の生演奏がついていて感動した夜に。
読まれた皆様も、お体ご自愛くださいませ。