• 異世界ファンタジー

背中寝違えてとても痛いです。

この物語を少しでも見てくれた方に切実な感謝を。
ありがとうございます。

この物語を最後まで読み切れる人は多分この世にはいないと思っています。いずれは埋もれて土の層となって消えるやもしれません。でも、創る時に自分が感じたものや学んだものが、自分をよりよい方向へと向かうと信じながら長い長い旅のように書き続けようと思っています。

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