紫光なる輝きの幸せを

　ちょっとがんばってるつもりなのです、本人は。

　わたしは、だいたい十人くらいの方に読んでもらえて、一人くらいの方に良きと思ってもらえるお話を書く人。

　なぜ書いているのか分からなくなちゃったり書くことが楽しくなくなったりもしているのに頭の中には幾つものお話が溢れてる。

　腕が痛いとか指が思うように動かないとか目がぁぁとか泣き言ばっかり思うけど、がんばっている人がいるんだからちょっとは自分もがんばらないと。

　そう思うようになって再掲やイベント参加を再開してたりします。