『実は俺が××なのは彼女には秘密にしておくことにする』が完結いたしました。応援、評価、読んでいただいた方、すべてに感謝を。
おかげさまで既に3000PV突破しております。
レビュー、コメント、感想など随時受け付けておりますので、お気軽に。
参考までに、この作品は第22回電撃大賞三次選考通過作を加筆、修正したものです。
主人公と紗夜の関係、紗夜の意図がわかりにくい、など諸々の選評をもらい、加筆、修正したら大概の新人賞の規定枚数を超えてしまったという残念な作品です。
今のところ次の応募予定がないので、こちらで公開しておきます。
しかし、これ、三年前に書いた作品なんですが、自分の文体が今と違いすぎててビビりました。人ってこんなに変わるもんなんですね。あ、改稿してあるので、この作品は新旧両方の文体が入り混じっています。
さて、次はどの作品をアップしようかなあ。今のところカクヨムでコンテスト応募時以外に作品を上げたことがないので、何もないときにどれだけの読者がつくのか想像もつきません。
とりあえずどこぞの新人賞で落選の結果が出るまで上げられないので、次作は少々お待ちください。
……前回の近況ノートで気付いてた。俺、あとがきメッチャ苦手だ。