紫苑くんは大人気アイドル(?)らしい
恋愛ものではないですね。現代ドラマ。青春小説です。
9万7千字。
11月スタートです。
しかし自分で書いておきながら何が面白いのか分からない。
それでも超速で書き終えました。
ということは楽しんで書いたことは間違いないのです。
それで、自己分析しました。
たぶん、こういう高校生活を経験したいという願望をカタチにしたかったのだと思うのです。
アップすることは間違いないと思いますが、わたしの書いたアイドルものは伸びない法則を覆すことはできなさそうです。
直しを入れつつ、次のプロットを書きます。