視覚障害のある美少女と2人きり、東京→気仙沼500キロをタンデム自転車で旅する話
ロードムービー風の恋愛譚です。
同時に視覚障害の方にタンデム自転車経験しませんかというPRの意味もあり。
実際、やってみたいのです。
相手は美少女じゃあなくてもちろんOKです!
10万4千字弱。
スタートは10月からですね。
これから数日校正しますが、次書きたいのは以下の3案
・ダメな小説家のアラサー女子を男子高校生が面倒をみるだけの話
・プリティウーマンをやりたいおっさんがネカフェウリ女子をひろう
・男娼だった少年を拾うブロマンス
最後は少年が最初の女性(マダム)の死を目前に彼女に感謝され、遺産を送られる
男の身でネカフェウリ女子を描くなんて傲慢だなと考えて変化させたのがブロマンスの方です。なので2番目はないかな。
男子高校生がアラサー女子の面倒を看るというのは年齢が上がっただけでいつものパターンですね。
これもどうだか。間違いなく書けますが。
第4案がでてくるかしら……