百合作品が好きです。
書籍化したら買う作品にしかレビューしません。 必要な時に作品を公開したり非公開にします。
百合とかSFとかを出力する場所
プチクリ作家 ◆戦績 2023 ツクールゲーム原案コン 大賞 『お嬢様は露出狂! 謎の光で隠せ!』 2021 ノベルアップ+様 ビキニアーマーコン 入賞 『伝説の武具のサイズが合いません⁉ 魔王復活までに、聖女をダイエットさせろ!』 2020 アルファポリス様 第11回ドリーム小説大賞 奨励賞 『おっさんとJKが、路地裏の大衆食堂で食べるだけ』 はてなブログさんにてブログを開設しました。 絶・対・に・創作の役に立たない映画評のブログ https://www.pikusitome.work カクヨムの小説を読む必要があるなと思いつつ、ノンフィクションばかりに目が行く。 他人の思想や体験談が面白すぎる。
あきです。
第7回カクヨムコン特別賞受賞→「週に一度クラスメイトを買う話」6巻2025年春発売予定(ファンタジア文庫)。「このライトノベルがすごい! 2024」文庫部門9位、新作部門7位。「このラノ2025」文庫部門14位。「次にくるライトノベル大賞2023」文庫部門8位、10代読者投票8位、20代読者投票2位。特設サイトでPV公開中。コミカライズはヤンチャンWebにて連載中(担当は右腹先生です)。
創作小説を書く場所を求めて登録しました。 少しでもお目に留まれば幸いです。 現在長編小説は1作品につき10万文字(だいたい30話前後)で完結を目指して特訓中。 1話読み切りの短編もあり。 現在、完結まで書いてから1話ずつ投稿するスタイルのため、更新が遅めです。 あっさりとした軽妙な語り口で、気軽に読めるエンタメ小説を目指して執筆しています。 カオスなギャグやコメディが得意です。 自作小説は、アルファポリス、小説家になろう、エブリスタその他にも転載しております。
こちらが今後メインになりそうですが、能力バトル小説に近い物を書いていく予定。こちらは世界観共有で様々なお話を展開します。セクシュアルマイノリティの話も有機的にファンタジーと絡めたい。 現在「姉妹と魔術とブラックスター」をメインに更新中。各作品は可能な限り独立して読めるように書いています。見直しを兼ねて再編集にも着手。近い内に反映を目指して鋭意作業中。 執筆スタイルや編集方法も試行錯誤中なので、次の作品も気長にお待ち頂ければ幸いです。
百合を摂取してはまき散らしながらふわっと生きるナマモノ・赤魂緋鯉(あかだまひごい)です。作品のレビュー・フォローはご気軽にどうぞ。 ※作品内容の無断転載及びそのNFT使用、動画・AI学習などにおける無許可での使用は全面的に禁止とさせて頂きます。 ※作品内の描写は差別や犯罪行為などの違法・迷惑行為などを肯定・助長する意図はなく、また、作者個人の思想を示すものではありません。 「小説家になろう」(http://mypage.syosetu.com/755899/) 「pixiv」(https://www.pixiv.net/users/13580619) ・作品形式 基本的には一話完結 ・主な作風 現代ドラマ・ファンタジー・SF・百合(GL) 熱血型のカープファン&熱狂的RED in BLUEファン。 影響を受けた作品は時雨沢恵一先生の『キノの旅』、仲谷鳰先生の『やがて君になる』、小川一水先生の『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』シリーズ、ロクロイチ先生の『くちびるに透けたオレンジ』
ファッツfasazzzです。 好きなスシネタは平目、 好きな犬種はアラスカンマラミュートです。 ずっと眠って暮らしたい。
ランダムに読むスコッパー 森見登美彦氏の小説をこよなく愛して愛してとうとう全作買い揃えてしまいました。 即売会への参加を考えているので、一次創作はお休み気味。 煮詰まったときに単発で投稿します。 ご連絡はTwitterの方にお願いいたします…
将来の夢は世界平和です。よろしくお願いします。
百合・GL小説を書きます。 ☆恋愛ノベルゲーム(原作:favary様)「初恋シグナル」百合パート「しの+あすか」編(出版:パルソラ様)のノベライズを担当しました。 ☆2019年SF百合小説「ファティマ近似値」で『コミック百合姫×pixiv「百合文芸小説コンテスト」pixivピックアップ賞』を受賞しました。 ☆吸血鬼百合「VとRのやさしい盟約」の電子書籍をムンビメディア様より韓国で出版していただきました。国内版は同人誌・電子書籍で発売中です。 百合展の取材記事を書いたり、百合に携わる方々にインタビューをさせて頂いたり、色々しております。 百合が好きです。良かったら覗いてみてください。
原点にいるのはタランティーノ映画だったり小島秀夫作品(メタルギア ソリッド等)だったり、ブギーポップシリーズ。 唐突に主要人物が死ぬ作品が好きですが、自分の小説のキャラにはどうしても愛着が湧いてしまうので気が引けちゃいますね。