拝啓 読者さま
こんにちは。渦野です。いつもお読みくださりありがとうございます。
連載しております小説『もう十五歳だというのに』ですが、本日の投稿をもって主人公たち、四人の十五歳が出揃いました。
このタイミングで何か言いたいなと思っていたので近況ノートを開いたのですが、要するにそれが何なのかと言うと、まぁ、この序章から4章までが最初の一まとまりだったので、そこまで投稿できたのが嬉しくて飛び出してきた、というただそれだけのことと言えば、それだけのこと、です。顔出したついでに改めましてのご挨拶しとこうかと。まぁ記念カキコですね。
こんな感じでやっていくお話なのでよろしくお願い申し上げます。
ちなみに私は掲示板やコメント欄に記念カキコした経験はありません。人生で初めてですし、記念カキコ、という言葉を遣ったのも初めてです。それどころか「記念カキコ」と発語した経験すらなく、その状態は今尚維持されています。無言で書き込んでおりますゆえ。
ですが私の作品に対してはいつでも記念カキコ歓迎です。
心はオープン。開かれている。
もちろん、ROM専さまも大歓迎です。いつもありがとうね。