察している人もいると思いますが……

自分の作品の主人公「新條悠一」はBLEACHの黒崎一護をイメージしているところがあり、作品の節々にBLEACHっぽさがあります。

ですが、それはリスペクトやオマージュであり、基盤の一つに過ぎません。

なので、様々な部分で「あ、これは……」みたいな場面があったら大体は何かの元ネタです。

以上、作品小話でした。

2件のコメント

  • >結月雅楽様

    ああ~、お気持ちは分るような気がします。
    僕も似たような感じで、アンドロイドだのクローンだの人型の怪物だのというのを出します。
    (『ターミネーター』『ブレードランナー』『バイオハザード』参照)

    これは拙い自己分析ですが、自分に自信がないから、人に近い何某かに活躍の機会を与えたいのかもしれません。
    自分の経験と作中人物の過去は、切っても切り離せないですね(;^ω^)
  • 人は経験した以上のことは語れない。

    だからこそ、自身の経験に加え。史実や神話などを通して追体験することで、創作で語れることを増やしますからね。
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