お久しぶりです。久しぶりにワークスペースを開き色々と自分の事を考えながら書いてます。小説というもの自分にとって趣味だったのでそこから離れると寂しい気持ちになっていたというのが現状だったんですよね。何となく、1話完結型の話を投稿したいという気持ちで書き始めました。今回は第1弾が完成したので報告みたいなものです。
今回の小説について
https://kakuyomu.jp/works/16817330664152036482
「君のために何処までも」
未完の小説、それは自分にもある。それらを何か別の小説として生み出そうとしても、変な感覚になることがある。その作品たちが、幾千幾万もの作品の未完というものが存在している。現状自分の書いた初めての作品も途中で止まっている。それはいけないと感じ、今回の物語を描いた。供養という意味を込めて過去への別れです。ここから書く物語もお楽しみに
今回の作品に出てくるもの達に名前はない。
ただ、僕、君、そして彼。あと1人出てくるのだがここでは言わないでおく。君と僕の物語を書くことで、何かが掴めばいいと感じ書いたんだ。人の数だけ物語はある。人の数だけ、創造する事は違う。自分の書く作品とかは何かというのを考えたんだ。
今回はここまで(*^▽^*)。また次回です