中学生時代の失敗からやりたがらなかった小説を再び書き始めました。
元々空想が好きでそこから物語に派生し、表現の手段の一つとして漫画を描いていたのですが残念ながら私自身が絵を描くのに向いておらず…練習して素人に毛が生えた位のある程度ならイラストが描けるようになりました。
命を削れば複雑なイラストも描けます。
もうしないけど、多分…。
動物やロボットが好きで練習してました。
まさかそこから人外萌えという性癖に派生するとは当時は思ってもみませんでしたが…。
飽き性の私がメイジレコード第一章無事書ききれたのは嬉しいですね、次は
第二章 入り口の無い家
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885199368ロボットと少年という組み合わせが描きたくてふわふわ考えてた世界だった筈が思ってたより複雑な設定になってしまった物語です。
是非読んでいってください
まだ、彼らの物語は始まったばかりですが