吸血鬼小説が好きです。 ファンタジー世界で税金徴収をされたい皇帝陛下、最近、ご領主さまに無理な収税を相談されている徴税担当官の方がいらっしゃたらご相談に乗りたいくらい、税金徴収の話も好きです。
お越し頂きありがとうございます。 主にファンタジー作品を書いています。
幻想文学っぽいものをメインにふわふわしたフィクションをつづっています。 たまに4のつく日におはなしが増えている、かも。
何でもガツガツ読む雑食系眼鏡(成人済)。 基本的に週二回更新を目標に、コツコツ書いてます。 作品の系統としては、異能力とか戦闘とかゴリゴリに大好きなので、そういった話が多いです。が、恋愛ものやホラーっぽいのまで、幅広く挑戦しながら日々過ごしております。 Twitterもしているけれど、日常・趣味垢に近い使い方してます。基本あんまり呟かないですが、一応最新話の更新があれば、その日かその次の日に更新のお知らせは出してます。更新情報が知りたい方はぜひ、フォローしてください。 少しでも、私の世界観で動くキャラクター達に触れてくれれば、と思っています。 よろしくお願いします。
省エネモード。
噛めば噛むほど旨味が出る小説を。
神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれなかった少年少女たち』◎ 『墓碑銘カレイドスコープ』○ ・長編 『吸血鬼たちの学び舎』 『死んだ六人』 ・短編 『ホログラムと少年』◎ 『硝子少女』○ ・掌編 『影の迷子』 『線の見えない子ども』◎ その他いろいろ。「novel days」、「小説家になろう」、「ステキブンゲイ」にも投稿しています。