初めまして、初鹿野 創(はじかの そう)と言います。 オリジナル作品メインで公開していきます。
暗黒騎士物語はアルファポリスでも書いています。 一度書籍化していますが、続刊なしで現在は契約も終了しています。 当作品はフリーです。 絵も練習しています。
なろうでも少々書いてる40過ぎの底辺物書きです。 底辺物書きを撤回します。 ファミ通文庫大賞中間選考通過。 自主企画、第四回白雪賞特別賞受賞。 評価いただいてるのに底辺物書きを自称するのは評価いただいた方に失礼ですね。 批判的な感想ウェルカム、ただの悪口でなければ今後の自分の糧になるのでむしろ歓迎します。 基本スタイルはぱっと思い付いた書きたいシーンを書きながら肉付けしていく違法建築士。 登場キャラクターが登場シーン3行前を書いてる時に思い付くこともざら(笑) 少しでも楽しんでいただければ幸いです。 とにかく書き込むことを是としています。 会話シーンではキャラクターの心象や所作を合間に細かく入れて、会話なしのシーンではとにかく描いて描きまくる。 会話の応酬は最大五回。 A→B→A→B→A、この辺が限界です。 時々それを越えたり、もしくは一人で長語りさせることはあるけど拒絶反応が出ます。 会話だけのシーンとか書けません。 なので文章量がどうしても多めになります。 表現されてこそ小説、と思う方にはぜひ読んでもらいたいです。 ちなみに「魔弾の王」の川口士は高校時代の連れです。
信頼度0%のWEB作家がこちらです
はじめまして。趣味で小説を書いている者、茜ジュン(あかねじゅん)と申します。 『恋愛劇の愚者』という恋愛小説を不定期投稿中です。是非ご一読ください。
高校生の恋愛ものを中心に書いています。 糖度低めで、薄暗い話が多いです。 【書籍】 『きみが明日、この世界から消える前に』 『今夜、きみの涙は僕の瞬く星になる』 『僕を残して、君のいない春がくる』 『この雨がやむまで、きみは優しい嘘をつく』 『余命 最後の日に君と』(短編収録) 『わたしを変えた恋』(短編収録) 『きみが明日、この世界から消えた後に~Nanami’s Story~』 『きみは僕の夜に閃く花火だった』 (スターツ出版文庫) 『今夜、死にたいきみは、明日を歌う』 (双葉社単行本) 『つよがりの君に、僕は何度だって会いにいく』 (角川文庫) 【コミカライズ】 『僕の彼女は僕のことが好きじゃない』一迅社REX 『きみが明日、この世界から消える前に』集英社デジタルマーガレット