小説を書いてるときのあるあるだと思うんですけど、小説の内容を創造した後、重要な戦いや駆け引きといったターニングポイントといえる場面に向かって皆さん書き続けると思うんですけど、
そのシーンに行くまでにめっちゃに話数がかかってしまった(´・ω・`)
的な奴。
今、地道に更新している「神の代わりに。」も、それと同じ感じなっちゃってます。
ですが今日(2021/10/05)の9時に投稿する#9でいい感じの所まで来れました~
まぁ、まどろっこしく書きました。
要するに宣伝でございます ˘ω˘ )
#9からでも構わないので是非読んでみてください!
(あわよくば感想ほしいです。)