浦木　佐々

1000文字で書いた所謂「掌編小説」です。 Twitterしたりしてます。軽く話せる物書き仲間が欲しいので良かれば、見る専門の方でも。

サクッと読める1000文字です

今朝、無駄に五時に起きました浦木です。紹介文を書こうと思っても大して書けないんですよね。書く気が起きないといいますか。そのせいでｐｖの数が絶望的なんだろうとは思っているんですけど…

皆さんはアンドロギュノスをご存知ですか？ 私はファルベ執筆中は知らずに居て、その後（この作品をサルベージしたころ）に何処となく似た雰囲気を感じるなと思った次第です。 あと、実は色…

私たちが感覚的に認知しているものほど言語化が難しいものは無いと思います。 特に深く付き合っているものほど鮮明に表現できないのは「あたしのどこがすき？」と訊いてくる女性に似ています…

最近、短編を書き上げると恋愛っぽさが点在しているなあと思うことが多々あります。 以前なら俺はどんな精神状態なんだ！と恐れ慄いていたでしょうが、まあそんなもんだよな。と思えるのは俺…

現代は科学の進歩もあり便利な物で溢れています。 昔は涼を得に海に行くのにも一苦労したものです。しかし、最近では━━と言っていいのかは定かではありませんが車や飛行機、果てには自転車…

彼女が唐突に恥ずかしいことを言い始めて、それに反応した僕との会話劇。