これまで私は、小説を書く側ではなく、もっぱら読者として物語を楽しんできました。そんな私が今回、初めて一つの小説を書きました。
といっても最初から何もかも一人で書いた分けじゃなく、制作にはAIを利用しています。ただ文章を生成してもらったというより、登場人物の気持ちや物語の展開、舞台となる店の姿などについて、AIと何度も意見を交わし、互いに知恵を出し合いながら少しずつ作り上げていきました。描きたい人物像や好きな物語の雰囲気、大切にしたい考え方は、十分に反映できたと思っています。
初めての作品ですので、至らないところもあるかもしれません。それでも、登場人物たちの不器用な気持ちや、喫茶店「月のあかり」で流れる時間を、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
もしこの物語を気に入ってくださる方が一人でもいらっしゃれば、これから作品を届けていくうえで、大きな励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
P.S.「いらっしゃいませ」な雫さん