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世界観

先週末から今週末にかけて余りの仕事の忙しさに驚く。
外は寒いし、労働時間は長いしで、中々書くことに時間を割けない。
まあ、そんなことを言っていても筆が進むわけでは無いので、睡眠時間を削って書くしかない。

それでもいいことはある。鍋料理が美味しく感じるし、好きな作家さんの個展が近くであった。カフェの中での個展だったが、非常に盛況で、遠方からもファンが来ているようだった。
たまたま作家の方もその場にいて話す機会を得た。
やはり売れっ子作家は話していても世界観があるなあと改めて思う。
作品の世界観が作者に投影されている感じだ。

その帰りの電車では、GranCanadaの世界観に浸る。
音楽も小説も漫画も世界観だ。

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