魔の3日間が終わった。
33時間の労働は堪える。最後の連続21時間を終えると、眠くて書くところではない。まあ、そういう職種なので仕方がない。
で、結局音楽と本を読んで体を癒すことになる。
太田忠司氏の怪異筆録者を読む。
結局眠くて、さわりしか読んでいないが、面白くなりそうな予感。今日一気に読んでみるつもり。主人公の名前がいいよね。舞々(まいまい)ちゃん。
で、音楽は、Zsédaのライブ。登録しているサイトがプレミアム公開した映像を観てみる。と言っても、観ていたのは私合わせて7人だったかな(笑)
まあ、このマニアックさが良いと言えば良い。
さて、続きを書こう。