「かわのさかな」と読みます。 ・拙作を読んでいただき、本当にありがとうございます。 ・ずっと読専でしたが2022年7月より書き始め、基本週末に執筆&更新しています。 ・本を読むのが好きです。ジャンルは何でも読みますが、コメディやギャグが大好物です。別サイトの小説や紙の本をよく読んでいたのですが、こちらに切り替えました。 ・読みたくなったら読み合い企画に参加して読んだり、読んでくれた方のを読み返したり、野良で読みに行ったりしてますが、小心者でちょびっと人見知りなので、コメントを入れる事は少ないです。 ↑最近少しずつコメントを書くようになってきました。 ↑結構コメントを書くようになってきました。 ・基本的におちゃらけております。ホラーや悲恋、内容が真面目な小説も好きなのですが、コメントがおちゃらけてしまうので、どうしても控えめになってしまいます(^_^;) ・気づけば筋肉のお話ばっかり書いてますw こんな私ですがよろしくお願いします。
「かぞ ちか」です。年齢、大人。 いくつか物語を書いていますが、全て奈良時代です。 古代の田舎……上野国が主な舞台、恋愛が主軸です。 各物語について詳しくは、「初めての方へ読み方ガイド」 https://kakuyomu.jp/works/16817330657780281617 というショートをご覧くださいませ。 サポーターの方へ、「初めての方へ読み方ガイド」の二話目で、限定ノートの目次があります。
アイドルより信長様をカクコンに 応募しました! 大きな《愛》をテーマに書きました。 皆様、よろしくお願いします。
クトゥルー神話(クトゥルフ神話)ベースの小説始めました。 【カルマメイカー ~焦海の異魚(ひがたのにんぎょ)~】は構想全体の第一部となります。 第一部は(邪神)民俗学等が絡む伝奇ホラーとなっております。 部ごとに作品のテイストが変わる予定なので、長い目で見て……いえ、読んで頂けたら幸いです。 遅筆で誠に申し訳ありませんが、濃い作品をお届けしたく誠心誠意努力致す所存であります。 読者の皆様には夢見るままに待ちいたって頂ければ……と思う次第です。 誤字脱字、その他至らない所がありましたら遠慮なく指摘して下さい。 執筆活動の励みにさせて頂きます。 勿論ご意見ご感想もお待ちしております。 現在は【カルマメイカー ~焦海の異魚(ひがたのにんぎょ)~ 序幕 & 第一幕】と【カルマメイカー ~焦海の異魚(ひがたのにんぎょ)~ 第二幕】を、完結作品として上梓しております。 貴方の読書が素敵な時間になるよう祈っております。 モブ モブ夫でした。
ラノベ大好き青年です。ラノベ好きが高じて自分でも書いてみることに。皆さんの意見も聞いてみたいので私の小説を読む機会がありましたら是非とも感想を聞かせてください。よろしくお願い申し上げます
本格ファンタジーと本格ミステリー好き。ジュニア小説挑戦中
歴史、ファンタジー、スポーツ系などが中心。 ポピュラー系というよりは我が道を行く系。X(Twitter)は辞めましたが、Blueskyやっている的な(笑)
昔書いてましたけど、また趣味で書き始めました。 基本的にクズな敵が出てくる話ばかり書いてますね。 新しい引き出しを開けたい…… なろう系(R-18含む)、ハーメルン、ピクシブにもアカウント持ってます。 ハーメルンとピクシブは二次創作中心。 (メガテンと、エロゲ二次) 私のスタンスですが、ウチに足跡を残して下さった方のところには作品読みに行きますね。 で、★に関しては私の感性に合って、少しでも「面白い」と思えた場合につけます。 返礼ではつけませんので申し訳ありません。逆に言えば、★が付いた場合は本気で面白いと思った、ってことです。(そうでないと作者への侮辱であると考えてますので) あと、コメントはいただけたらいただけるだけ嬉しいので、些細な事でもOKです。 感想についても「つまらん(一言)」以外は受け付けます。 (理由のある「つまらん」なら、創作テクの向上に役立つかもしれないので、逆に助かりますけど、そうでないのはホントどうしようもないんで。対応のしようが……)
※『どうでもいい君とどうでもいい私のどうでもよくない物語』が自作の一推し。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218922357693 ※『断片からなる銀河の星々の端にいる君はもう』は書いてて楽しい散文詩。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219308237394 小説を書いています。(たまに詩も 特にジャンルはありません。 基本的には習作が多いです。 参考までに、好きな作家や作品。 ・スコット・フィツジェラルド 『グレート・ギャツビー』、『夜はやさし』 ・J・D・サリンジャー 『フラニーとゾーイー』、『ライ麦畑でつかまえて』、『ナインストーリーズ』 ・トルーマン・カポーティ 『ティファニーで朝食を』 ・ウィリアム・ゴールディング 『蝿の王』 ・カズオ・イシグロ 『忘れられた巨人』(一昨年、四回くらい読んだ)、『わたしを離さないで』 ・オスカー・ワイルド 『幸福な王子』 ・リルケ 『マルテの手記』、『神さまの話』、『若き詩人への手紙』(私のバイブル)、その他詩集 ・カフカ 短編集、数冊積読中 ・アルベール・カミュ 『シーシュポスの神話』、『転落・追放と王国』、『異邦人』 ・サン=テグジュペリ 『星の王子様』 ・ボードレール 『巴里の憂鬱』 ・G・ガルシア=マルケス 『百年の孤独』(去年、四回くらい読んだ) ・バルガス・リョサ 『緑の家』 ・ウンベルト・エーコ 『薔薇の名前』 ・メーテルリンク 『青い鳥』 ・ドストエフスキー 『罪と罰』 日本人作家 いっぱい さらに、家の本棚から、 好きな学者やら思想家やら哲学者やらを雑多に。 ソシュール、トマス・ネーゲル、ウィトゲンシュタイン、リチャード・ドーキンス、ボードリヤール、ハンナ・アレント、ニーチェ、フッサール、V・E・フランクル、エリッヒ・フロム、ルソー