書けなくなりました。
いや、結構前から兆候はあったのですけれど、最近特に深刻になったのでこうして報告することになりました。
理由としてはまあ、自身の持病の悪化と、あとは「〇〇警察」だとか「過激派」だとか、炎上への恐れでしょうか。
その理由がポリティカル・コレクトネスであろうが好みの違いであろうが悪意であろうが、「炎上」という方法を取られただけで私の心はもう耐えられないだろうな、という予測があり、そして、そういうものと戦うだけの気力や勇気は私には無いなと思い知り、戦う覚悟を持つことも出来ない私に表現する資格なんてないのでは? とも思うようになりました。
全ては私の心の弱さが招いたことです。
今は、四方八方が闇に閉ざされたような感覚で、何も考えられません。
ただひとつ言えるのは、書くことすら出来なくなった私の世界が、地獄に等しい様相だと言うことです。
今後どうなるかは分かりません。ただ、現状を記させていただきました。
私にとって、書くことは生きることに等しいことでした。
今の私が生きているのか、死んでいるのかすら、私にはもうわかりません。