そっと置いていた「くねくね/よだそう」に急にいいねがつきはじめて「なんでや?」と思っていたら、カクヨム運営公式に紹介されててびっくりする。
なにがびっくりって、こんなPVのない、ひっそりと置かれたものもちゃんと運営が読んでいるという事実で、一人の社会人として「お疲れ様です」と思ってしまった。
そしてありがとうございます。
そういえばあの作品は「くねくね」だけの状態で、20年くらい前の電撃大賞の三次選考だっけな?まあまあいいところまで選考に残ったことがあって、結局、あれが電撃大賞への投稿の最高スコアだったな……なとと思い出したりした。
いま思うと電撃文庫での商品性が欠片もないアレをそこまで残してくれただけでも、当時の下読みの方々ありがとうという感じである。
なにはともあれ、そういう若い頃の夢の残滓みたいなものが、誰かに読んでもらえたり、少しでも褒めてもらえたりするのは、無為に過ぎていったあの頃の自分を慰められているようで、とても心の健康によくありがたいことである。
※この文章を要約すると「ありがとう。もっと褒めて」です。