• SF
  • 異世界ファンタジー

3期生のアセンブルについて

 まあ、皆様とっくに気づいておられると思うのですが、モグライブの戦闘シーンの組み立てには、AC6を始めとするフロム系アクションゲームをシミュレーターとして用いております。

 んで、ゴーレムとそのご主人様たちが武器として用いる探査用筐体も、同作のアセンブルシステムを活用して機体構成のネタ出しをしているのですが、さすがに7〜11人目ともなると、アイデアが尽きて来るわけですな。

 とりま、3期生の武麗面4名に関しては、全員が多脚フレームを用いる事までは決まっているのですが、中量機を担当する2機の差別化に悩んでおります。

 とりま片方は電磁パルスマシンガンで固めたトリガー引きっぱ垂れ流しアセンとして、もう一機をどないするかなー

 コントローラーを握るご主人様の指力で戦うハンドガン使いか、連打不要でタイミングゲーを仕掛ける重火器使いか、悩みどころでごさいます。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する