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展開の単位とオチの頻度に関して

 だいたい2万字くらいの章単位でお話を完結させて、あまり話数をまたいだ伏線は張らないようにしているのと、毎話なにかしらオチをつけて2000字弱で〆たがる癖が相まって、全体的に展開がコンパクトになりがちだなーと思う今日この頃。

 61話からはちょっと世界観的な部分を掘り下げていこうと思うのですが、こういう連載物で展開の単位って大体どれくらいが限度なんでしょ?

 後から見返しやすいように、今後の準備のお話だけで幕間を1章作って、そこにまとめちゃうのもアリかな。

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