筆者の状況変化により執筆ができておらず、作品を楽しんでいただいた人には申し訳ないです。改めてお詫びいたします。
まだまだ落ち着いたとは言えないのですが、少しずつ合間を見て既存作品の続きを書いていきたいと思います。「欠けた騎士との開拓録」、もうちょいで第二章の一区切りなので、まずはそこまで。
以前のような投稿ペースに戻るにはまだまだ時間がかかりそうですが、長い目で見て頂ければ幸いです。
---以下、愚痴になります。読まなくてok、不快になったらごめんなさい---
交通事故ってストレスたまるなァー!
しかも今回はもらい事故ですよもらい事故ォ!
頭にくるし手続き面倒くさいし連絡取るとこ多すぎじゃありませんかねェ! 精神に毒がたまるんだよォ! このまま執筆したら作品に毒がうつるじゃないのォ!
毒ありきの作品ならともかく、今書いてるのに毒を乗せたくないんだよォ!
そもそも書いてる時間ないけどなァ!
ふう。少しだけスッキリ。
執筆できなかったのは時間的制約もありますが、精神毒を作品に反映させたくない気持ちもありました。
……むしろ、毒マシマシの別作品を作るべきなんだろうか?
でも今の更新ペースで別作品を書いても絶対続かないだろうしなあ。
時間欲しいわー。