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応援ありがとうございます、完結しました。

こんにちは。
毎回のアクセス、ポチポチ応援ありがとうございます。無事に完結いたしました。

ちょっと裏話をば。
最初、このお話の設定は男性目線の恋愛話にしようということだったんですが。
まぁ、どうもしっくりしなくてですねぇ、女性目線にしました。どうしても高杉さん目線にすると智子さんの状況説明が必要になってテンポが悪い。
もたぁ、っとしたテンポになって書き直しになりました。
それでも、もたぁ、っとしたままなので、智子さん目線に変更しました。

でも、題名は高杉さん目線の時のまま。そういうわけで、「週末の土曜日、俺にくれないか」という流れになったわけです。
本当に余談ですが。楽しんでいただけたら幸い。

新作に向けて、鋭意頑張っております。はやいうちにお目にかかりたいとは思っていますが、今の状態はなーんにも白紙の小説が2本ほど。こちらは設定から何から何まで詰めていかなきゃいけないので当分かかります。
その他に、エッセイ的な小説?エッセイ?なのが2本。まだまだ世に出せる状態ではありません。

こんなん書くより、はよ書け! と思ってくだされば幸いですが。
では、またお会いできますように。

                藤原 拝

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